『どうなる?日本』 2013.04.30
先月、将来の日本の人口予測が発表されました。2008年の1億2千8百万人をピークに減少に転じ、
2043年には1億人を切るようです。なんと、今から
たった30年後には、約3千万人の日本人が減る事
になるのです。さらに減少は加速して、2100年には
3500万人となる予測だそうです。…信じられません。
このままだと日本の将来は、どうなるのでしょうか?
(日本の総人口予測結果)
日本の総人口予測結果のページへ
そんな中で、ちょっとだけ嬉しい話がありました。
六戸町だけは青森県の市町村の中で唯一、人口が
増えているのだそうです。その一番の理由は、私たちが
手掛ける「小松ケ丘事業」にあります。
ここ数年、30~50世帯が新築移住しています。
当社を含めた8社が小松ケ丘移住促進協議会を
たちあげ、合同展示場を展開しております。
また、土地も破格の安さでご提供し、六戸町も
強力な移住バックアップ制度を新設しています。
六戸町は人が増え、私たち住宅業界は仕事が増え、
住む方も、無理のない資金計画で優れた住環境が
手に入る小松ケ丘は、まさに「ウィン ウィン+ウィン」
の事業なのです。
子育て環境にも優れた小松ケ丘から、日本の人口を
増やしましょう!若い夫婦の子づくりを応援します!!