注文住宅のコンセント位置は?つけてよかった場所7選
家づくりで特に迷うものがコンセントの位置。あとから簡単に変えられないと思うと、どうしても悩むものです。せっかく注文住宅を建てるなら、自分たち家族の暮らしにぴったりな箇所につけたいですよね。今回はコンセント位置を決める成功のコツと、実例7選をご紹介します。
コンセントの配置成功のコツ
コンセントの配置を考えるには、毎日使う家電の位置はもちろん、理想の暮らしやこれからのライフスタイルを家族で話し合うことです。忘れがちなポイントは2つあります。
季節によって使うもの
季節によって使う家電やインテリアが変わります。たとえば、梅雨は除湿機、夏は扇風機、冬になればクリスマスツリーを飾ることもあるでしょう。季節の家電やインテリアを思い出し、それぞれどこにコンセントがあれば使いやすいか当てはめてみます。
将来の部屋の使い方を考える
将来の部屋の使い方を考えてみると、後悔のないコンセントの配置ができるかもしれません。たとえば「落ち着いたらリビングで熱帯魚を飼いたいな」「将来子どもが巣立ったら、子ども部屋をシアタールームにしたい」そんな夢も思い描きながら、必要になりそうなところにコンセントをつけておきましょう。いろいろな可能性を考えてみると、新たな発見があります。
キッチンカウンターの近く【実例1】
キッチンカウンターや作業スペースにコンセントがあると、キッチンの使い勝手がよくなります。ブレンダーやハンドミキサー、電気ケトルなどを使うのに便利です。また電気調理器や電気圧力鍋を使う場合、作業スペースの近くにコンセントがあるので、材料を切って鍋に入れスイッチを押すまでのあいだの無駄な移動が減ります。家事が楽になって時短にもなったら、うれしいですよね。
ダイニングテーブルの近く【実例2】
ダイニングテーブルの近くにあるコンセントは、ホットプレートに便利です。家族で焼肉やお好み焼き、ホットケーキを焼くなど楽しみが広がります。遠くから延長コードを使わなくて済むので見た目もスッキリし、コードに足を引っかける心配も減るでしょう。
書斎デスクの足元【実例3】
書斎はパソコンやプリンター、デスクライトなどの使い方にあわせたコンセントの配置を考えましょう。造りつけの机に穴をあけて、足元のコンセントからパソコンのコードを通すと、机の上はコードがごちゃつかずスッキリ。仕事もはかどりそうです。
洗面台横【実例4】
洗面台横のコンセントは、ドライヤーやヘアアイロンを使ったり、髭剃りや電動歯ブラシを充電したり、使い道がたくさんあり便利です。水がかかると危ないので、蛇口から離して設置します。高さがある方がドライヤーのコードさばきが楽で、コードでコップを落とすこともなく快適です。
リビングの充電スポット【実例5】
意外と足りなくて困るのが、スマートフォンやタブレット機器の充電スポット。子どもにもスマートフォンをもたせるようになったり、学校の授業でタブレットを配布されたりすることも増えています。充電スポットを考えておけば、コンセントの取り合いも減るでしょう。
洗濯もの干し場【実例6】
天気が悪いときに洗濯ものをどこで干しますか。梅雨どきにはサーキュレーターと除湿機を同時に使う方もいるかもしれません。干し場にコンセントがあれば、雨の日も安心です。アイロンをどこでかけるかも考えておきましょう。
収納内部【実例7】
収納の中にコンセントはいるのかな?と思いますよね。収納内部にコンセントがあれば、お掃除ロボットや掃除機を充電しながら収納できます。どの家電をどこにしまうか考えるとき、コンセントの配置もあわせて考えてみてください。
まとめ
コンセントの配置を成功させるポイントは、自分や家族がどんな暮らしを望んでいるか話し合うことです。春夏秋冬の毎日の暮らしや、将来の理想を話し合うと家づくり全体も楽しく素敵なものになるでしょう。プロ目線から気づくこともありますので、迷ってしまった方はぜひJhomeへご相談ください。