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住まいのコラム

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2021年1月23日

スキップフロアで個性ある間取りに!メリット・デメリットは?

スキップフロアで個性ある間取りに!メリット・デメリットは?

個性的でおしゃれな注文住宅にしたいという方が選ばれる設計手法の一つが、スキップフロアという高さを活用した間取り。今回は、スキップフロアの家のメリットやデメリットを見ていきましょう。

スキップフロアとは?

スキップフロアとは?

スキップフロアとは、1階・2階といった階層にとらわれず、高低差をつけて空間を仕切る方法です。部分的に床の高さを変えたり、複数の高さの空間をつくったりします。

スキップフロアを活用した間取り

では実際に、スキップフロアを活用した新築住宅の写真を見てみましょう。

スキップフロアを活用した間取り

こちらの事例では、1階リビングと2階の居室の間に1.5階の高さの空間をつくっています。ソファや小さなテーブルをおいて、くつろげる空間になっていますね。

もしここが1階と同じ高さだと、リビングとひとつづきの空間になるか、ドアで仕切って完全な個室にするかのどちらかになるでしょう。しかしあえて高低差をつけることで、リビングにいる家族の気配をほどよく感じながら、視線は合わないような絶妙な距離感になっています。

スキップフロアでおこもり感

先ほどのソファがある空間の真下は、このようなつくりになっています。天井高が低いので、子どもたちが大好きな秘密基地のようなスペースに。ほどよくリビングから離れて、遊びに集中できますね。

1階から床面を少しだけ下げて、こちらも高さで空間を仕切っています。おこもり感があって、子どもたちがつい入りたくなる場所に。おもちゃがパブリックスペースまで散らかるのを防ぐこともできます。

これ以外にも、階段下を収納スペースとして使ったり、少し高い位置にキッチンをつくって料理しながらリビングが見渡せるようにしたりと、スキップフロアでさまざまな間取りをつくることができます。

スキップフロアのメリット

ではスキップフロアのメリットを見ていきましょう。

廊下や壁がなく無駄のない間取り

スキップフロアの間取りは、余計な壁や廊下をつくることなく部屋を区切れるというメリットがあります。本来は壁や廊下になるはずであったスペースを、居室や収納として無駄なく活用できます。

視界が抜けて広く見える

スキップフロアをうまくつくると、空間を縦横に広げることができます。視線が遠くまで抜けるので、実際の床面積よりも広く感じられるのも大きなメリットです。

遊び心のあるおしゃれな空間に

せっかく家を建てるならありきたりな間取りではなくオリジナリティを出したいという方、非日常的な空間をつくりたい方にも、スキップフロアはおすすめです。

LDKを見渡せる1.5階の書斎、高さを出した眺望の良いリビング、段差をベンチとして活用する…など、遊び心あふれる住まいをつくることができますよ。

スキップフロアのデメリット

反対にスキップフロアにもデメリットはあります。家づくりで失敗することのないよう、こちらも頭にいれておきましょう。

建築コストがかかる

一般的な間取りとはちがって、複雑に床が重なり合うスキップフロアの家。手間も材料も多くなるので、建築コストは高めになります。

バリアフリーではない

段差の多いスキップフロアの家は、もちろんバリアフリーではありません。年をとってからの移動がしにくくなったり、家事の移動が億劫になる可能性も。不安な場合、メインの居住空間はバリアフリーにしておくなど工夫すると良いでしょう。

設計・施工できる業者が限られる

一般的な間取りの家とはちがって、複雑なつくりをしているスキップフロアの家。構造や温熱環境など普通の設計とは違う部分が多く、施工の手間もかかるので、スキップフロアの設計・施工になれた業者に依頼することが大切です。

ジェイホームで自由な間取りを

ジェイホームで自由な間取りを

十和田、八戸にオフィスを構えるジェイホームでは、お客様の暮らしに合わせた住まいづくりを行っています。スキップフロアのような自由度の高い間取りにも対応しておりますので、「個性的でおしゃれな家にしたい」「こだわりをたくさんつめこんだ家にしたい」という方は、ぜひご相談ください。

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