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住まいのコラム

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2025年9月19日

差がつく収納ワザ!スキマ収納で、すぐに片付くスッキリした住まいに

差がつく収納ワザ!スキマ収納で、すぐに片付くスッキリした住まいに
新築住宅を検討中の方、家に収納が足りるか、どこに収納スペースをつくればいいか迷っていませんか?大きなウォークインクローゼットも素敵ですが、それだけでは安心できません。各部屋で使うこまごまとしたものを、その場で収納できるスペースも必要だからです。

今回の記事では、その場所ごとに持ち物をしまえるスキマ収納や、デッドスペースを使う工夫で、片づけやすい住まいにする方法をお伝えします。収納をうまく活用し、ものが散らからないスッキリとした住まいを目指しましょう。

スキマ収納のメリット

収納を考えるとき、大きなウォークインクローゼットだけでなく、その場その場でスキマを活用した収納をつくることのメリットをお伝えします。

その場で片付く

家に大きな収納スペースをつくり、そこに多くのものを片づけるのはどうでしょうか。しかし収納スペースと普段過ごす場所が離れていると、ものを戻すのが億劫になり、だんだん部屋にものがあふれてきてしまいます。

その点、各部屋にスキマ収納をつくり、その場で片づける習慣ができれば、いつでも片付いている素敵な暮らしが叶いますよ。

スペースを最大限に活用できる

たとえば収納スペースを増やすために家を大きくすると、コストが増えます。家の大きさが1坪増えれば、数十万円~の違いが出てしまいます。

デッドスペースを最大限に有効活用できるスキマ収納を増やしていけば、建物を大きくしなくても収納スペースが増え、コストを賢く削減できるでしょう。

スキマ収納の成功事例

ここからはジェイホームが実際に手掛けた、スキマ収納の成功事例をご紹介します。

リビングの隠し収納

スキマ収納の成功事例 スキマ収納の成功事例
リビングの壁に隠れた収納棚の事例です。リビングは人が集まる場所なので、どうしても物が多くなります。テーブルに置きっぱなしになりがちな文房具や耳かき、新聞といったこまごまとしたものを保管する場所として重宝します。そで壁を使った収納棚は、地震が起こったとき倒れる心配がないのも、おすすめポイントです。

トイレのデッドスペースを賢く活用

トイレのデッドスペースを賢く活用
トイレの壁面に小さな収納をつけた事例です。棚の下は、いわば有効活用できないデッドスペース。収納扉をつけることで、お掃除スプレーやシートといった、そのまま置くには抵抗のあるものをスッキリ効率的に収納できます。

書斎の壁を収納に有効活用

書斎の壁を収納に有効活用
書斎の壁につけた造作棚は、天井までの空間を無駄なく使えます。書斎で使うものをその場で片づけられるので、効率的に作業が進みます。ほかの部屋からは少し目につきにくい棚なので、多少ごちゃついても気にならないのもポイントです。

階段下のスキマを収納に

書斎の壁を収納に有効活用
リビングにある可愛らしい階段。階段下の空いたスペースに棚を取り付けました。リビングで使うものを入れれば、お部屋はスッキリと片付きます。階段下のデッドスペースを有効活用できる事例です。

キッチンカウンター下のおしゃれな収納

キッチンカウンター下のおしゃれな収納
キッチンカウンターの下の空間に、収納棚を取り付けた事例です。キッチンカウンターはどうしても、ものの一時置き場になってしまいがち。棚があることで、カウンターはスッキリ片付きます。棚には、リビングやダイニング側から取り出したいものをいれるのがおすすめです。タイルの部分には季節の小物を飾り楽しめます。

収納ノウハウを知り尽くしたジェイホームで新築住宅を

大型収納以外のスキマ収納や工夫で、住まいをスッキリさせる方法をお伝えしました。「デザイン性×高性能」にこだわった価値ある住まいづくりを得意とする、我々ジェイホーム。おしゃれで、夏涼しく冬あたたかな高性能の家に住みませんか?

そしてたくさんの施工実績から、収納ノウハウをふんだんに使った間取りをご提案いたします。生活に寄り添う収納術で、快適な新生活をはじめましょう。まずはお気軽に、モデルハウスへお越しくださいませ。

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